サステナビリティ

安全衛生基本方針

1.策定の背景と目的

安全を最優先とする企業文化の確立を目指し、「安全理念」「行動指針」「基本活動」による実践的な運用を重視し、「5つの無事(5B)」の考え方を通じて行動します。

2.安全理念

私たちは、安全第一の精神に基づき労働災害と職業性疾病の防止を最優先として行動します。規範を遵守するとともにお客様、従業員およびパートナー企業にとって安心・安全な職場環境を実現します。

3.安全行動指針

  • 【安全最優先】

    (1)すべての業務において安全を最優先に行動し、判断に迷ったときは最も安全な方法を選びます。

  • 【規範を厳守】

    (2)法令・社内ルールを守り、不安全行動を排除します。

  • 【技術力向上と適正配置】

    (3)教育・訓練を継続的に行い、適正な人員配置と高品質なサービスを提供します。

  • 【情報共有とチームワーク】

    (4)必要な情報を迅速かつ正確に共有し、全員が協力します。

  • 【健康管理の徹底】

    (5)健康を適切に管理し、常に最良の状態で業務を遂行します。

  • 【模範となる安全運転の徹底】

    (6)交通規則を遵守し、会社の代表として模範的な運転を実践します。

4.安全基本活動:5つの無事(5B)

  1. 無事に会社に出社する
  2. 無事に現場に到着する
  3. 無事に作業を完了する
  4. 無事に会社に帰社する
  5. 無事に我が家に帰宅する

「無事」には、変わらない日常、過失・事故のないこと、健康で元気な状態という意味が含まれます。この5Bの実現により、労働災害・品質災害・車両災害・通勤災害を防止します。

5.安全基本活動項目

  1. 不安全な状態・不安全な行動の防止
    1. 無資格者や重点未達者の配置防止
    2. 全員による現地KY実施
    3. 安全パトロールの実施
    4. 法令・社内ルールの遵守
  2. 危険個所の共有と認識
    1. 現地KYの徹底
    2. 予定外作業は上職に報告
    3. 送り出し教育の実施
    4. 保護具・体調確認の徹底
  3. 送り出し教育・安全衛生教育
    1. 計画的な特別教育の実施
    2. 過去事例を活用した周知会
    3. 安全体感教育の実施
  4. 全運転意識とルール遵守
    1. NB車両運転ルールに基づく教育
    2. 上職の同乗による指導
    3. アルコールチェックの徹底
  5. 疾病予防と健康障害防止
    1. 定期健康診断の受診
    2. 36協定遵守と熱中症対策
  6. 安全管理体制の強化
    1. 体制と責任の明確化
    2. eラーニング活用
    3. 法改正対応(建設業働き方改革、化学物質管理など)

制定:2025年4月1日

日本ビルコン株式会社

代表取締役社長 窪田 勝