サステナビリティ

品質基本方針

1.策定の背景と目的

安全と並び、品質の確保・向上は企業信頼の根幹であり、持続可能な成長のために不可欠です。
技術や人の質が、サービス品質に直結することを認識し、全社員が「品質基本方針」を遵守して、お客様へ安全・安心・高品質を提供します。

2.品質理念

私たちは、お客様の期待を超える品質を追求し、誠実と技術に基づいた信頼される仕事を提供します。

3.品質行動指針

  • 【高品質の提供】

    (1)すべての業務で高品質の提供を意識し、曖昧なまま進めない。

  • 【標準とルールの遵守】

    (2)手順書・標準書を守り、逸脱行動を許容しない。

  • 【原因究明と再発防止】

    (3)品質問題は「人・物・方法・環境」で分析し、責任追及で終わらせず対策を重視する。

  • 【技術力と知識の継承】

    (4)教育・OJT・熟練者のノウハウを通じて、再現性ある施工・対応を目指す。

  • 【顧客視点と誠実対応】

    (5)クレーム・要望は真摯に受け止め、迅速・丁寧に対応し信頼を守る。

  • 【報告・連絡・相談の徹底】

    (6)問題や異変を一人で抱え込まず、早期共有・対応を行う文化をつくる。

4.品質基本活動:5つの確実(5K)

  1. 確実に理解して作業を始める
  2. 確実に確認しながら進める
  3. 確実に不明点は止めて相談
  4. 確実に完了したかチェックする
  5. 確実に振り返り・改善につなげる

「確実」とは、あいまいさや思い込みを排除し、根拠を持って行動すること。
この5Kの実現により、一人ひとりの確実な行動が、品質の安定と信頼の構築につながります。

5.品質基本活動項目

  1. 品質不事故ゼロへの取り組み
    1. 事前確認、Wチェック、チェックリストの活用
    2. 作業前の「手順確認」と完了時の「完了確認」のルール化
  2. 施工・納品・報告書などの標準化と徹底
    1. 各工程における作業標準の明文化と全員遵守
    2. 属人化を排除し、誰でも同じように業務が可能となる職場の構築
  3. 教育とOJTの仕組み化
    1. 若手への段階的な教育設計とトレーナーの配置
    2. 失敗事例の共有(失敗から学ぶ文化の構築)
  4. 外注・パートナー企業との品質向上
    1. 発注時の仕様書徹底と定期的な相互確認
    2. 品質不良の是正とフィードバック制度化

制定:2025年10月1日

日本ビルコン株式会社

代表取締役社長 窪田 勝