当社は、持続的な企業価値向上を目指し、公正かつ透明性の高い調達活動を行います。サプライヤーとの信頼関係を構築し、相互の発展に貢献するとともに、社会的な責任を果たすことを基本とします。
当社の調達活動は、以下の原則に基づき実施します。
全てのサプライヤーに対し、公平な競争機会を提供します。特定のサプライヤーに不当に有利または不利な取り扱いを行うことはありません。
調達プロセスは明確化され、関係者に対して適時適切に情報が開示されます。
品質、価格、納期、技術力、サービスなどを総合的に評価し、最適なサプライヤーから調達します。特定のサプライヤーに依存することなく、常に競争原理を働かせます。
調達する物品・サービスは、当社の定める品質基準および安全基準を満たすものを選択します。
各国の関連法令、社会規範、および企業倫理を遵守し、健全な取引を行います。贈収賄や不適切な利益供与は一切行いません。
環境負荷の低減に貢献するため、環境に配慮した物品・サービスの調達を推進します。「環境基本方針」を遵守し、サプライヤーにも協力を求めます。
サプライヤーに対し、強制労働や児童労働の禁止、差別撤廃、適正な労働条件の確保など、人権および労働に関する国際的な規範の遵守を求めます。
サプライヤーとの間で取り扱う情報資産について、適切な情報セキュリティ管理体制の構築と運用を求めます。
調達活動を通じて知り得たサプライヤーおよび当社の機密情報は厳重に管理し、不正利用や第三者への開示は行いません。
災害や予期せぬ事態発生時においても、事業継続性を確保できるよう、複数のサプライヤーとの取引や代替調達先の確保に努めます。
サプライヤーは当社の重要なパートナーであると認識し、長期的な視点に立ち、以下の点を重視して連携します。
定期的な情報共有や意見交換を通じて、相互理解を深め、より良い関係を構築します。
サプライヤーの技術革新や品質向上への取り組みを支援し、相互の発展を目指します。
調達に関する方針や要求事項を明確に伝え、サプライヤーからの情報提供を歓迎します。
本基本方針に基づき、調達部門は、各部門と連携し、調達活動の適切な運用と継続的な改善に努めます。また、本基本方針は、全ての役員および従業員に周知徹底し、実践します。
制定:2025年10月1日
日本ビルコン株式会社
代表取締役社長 窪田 勝