事業内容

リニューアル(更新)

リニューアル(更新)とは

調査・診断・設計・施工

地球環境の温暖化に伴い省エネルギー化が一段と重要になっており、建物や設備に対する要求は多様化し高度化しています。こうした背景からいかに建物の長寿命化を図りライフサイクルコストを低減させるかが経済面だけでなく地球環境保全の意味からも問われています。
物の寿命に比べ設備機器の寿命は短く、建物の生涯のうち2~3回設備リニューアルが必要とされています。
弊社が取組んでいるサイクルメンテナンスに於いて、いかに完璧なメンテナンス・修繕を行っても、機械である以上いつかは機器更新する必要があります。そこで、より時代に合い、御客様のニーズに合った提案を行い、設備をリプレースします。
そして弊社で更新した機器を継続してメンテナンス・修繕を行い、長期に渡り御客様に快適な環境を提供します。

学校空調に対する取組

近年夏の猛暑が当たり前となり熱中症予防や快適な授業環境の整備が政府主導で行われております。一般教室・特別教室への空調導入事業に弊社は積極的に取組んでいます。
また災害時に避難所となる公立学校体育館への空調導入事業にも積極的に参画し、EHPやGHP・自立型GHPなどニーズに合わせた施工に取組んでいます。

主な業務内容

空調関係

空調設備の更新見直しによる空気質改善。

単なる空調機の更新だけではなくお客様に合った空気質の改善策をご提案致します。
ユニット工法で短工期可能。

衛生関係

建築設備の中で最も人の生活に密着しており、より快適な生活空間の創造に必要不可欠なものが衛生関係の設備です。建物環境を考慮しながら、施工・保守管理・リニューアルまで総合的に取り組んでいます。

電気関係

情報社会の多様化するニーズに安全対応。

IT革命がもたらした情報社会の中でますます多様化する電気設備。
日本ビルコンがもつトータルエンジニアリング力は、こうした社会的ニーズに応えることが出来ます。

東テクグループ本社ビル(新築)

弊社は、サイクルメンテナンスを中心としたリニューアル(更新)工事を行っていますが、本件は弊社の施工力を結集し、グループ本社の新築工事として空調・衛生・電気・消火設備、換気・計装の全てを施工しました。
概要としては地上10階地下1階、延床面積約5,700㎡、空調機としてはビルマル26系統、GHP2系統、店舗用1系統の合計29系統、室内機134台の設置のほか、衛生設備、消火設備、換気設備、計装設備工事を行いました。
躯体完了から引渡しまでが約7ヶ月間の工程で、建築工事に後れをとらぬよう工程管理を行い、空調・衛生・電気設備機器の専門商社である東テクの本社ビルにふさわしい省エネ機器やシステムを盛り込んだビルとして、安全・品質管理には特に気を付けて工事を行いました。
このビルはフロアごとに異なる空調制御システムを採用しており、3~5階事務室に人検知センサー、風量分配ユニット、気流切替機能付吹出口、専用コントローラによりゾーニングごとの気流制御と温度制御を行うセル式空調という制御システムと、2,6~9階に人検知センサーにより自動的に空調設定温度変更、外気取入量制御、冷媒蒸発温度制御を行うT-ZoneSaverという制御システムがあり、快適性と省エネルギー性の両立をめざした空調設備となっております。